2018年7月9日月曜日

脊柱管狭窄症には呼吸も関係している!

前回は脊柱管狭窄症に静脈が関係しているというお話をしました。

今回はその続きをしたいと思います。


前回は脊髄の周りに静脈が多くあり、その周辺の脂肪が硬くなることによって、血流の流れが悪くなるの、うっ滞し、痛みやしびれを起こすといった内容でした。

そこで、脂肪が硬くなっている背骨を見つけて、柔らかくしましょうということでしたが、

もうひとつ有効なことがあります。

それは「呼吸」です!

動脈は心臓のポンプで送り出されますが、静脈はそのようなポンプはありません。
ではどう血液の流れをつくるのか?
その流れを作るのが呼吸です!
息を吸うことによって、ストローで吸うようにバキューム力が働いて静脈血は心臓に吸い寄せられてきます。

ですので、息を吸う力が強いほど、脊髄の周りにある静脈叢の静脈血も良く流れることは想像に難くありません。

呼吸をしっかり出来るようにするためには、胸周辺の柔らかさはもちろんのこと、腹圧という要素も必要になってきます。
みなさんは深呼吸できていますか?

ゆっくり、大きな呼吸を意識して生活してみましょう!

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