こんにちは。
バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。
昨日までは私が病院を辞めるに至った経緯を中心にお話しさせていただきました。
今日は1人になり、これから私が目指していく方向性についてお話しさせていただきたいと思います。
私の目指すべき施術を決定づけた出来事が2つあります。
1つめは、私自身が体験した出来事からです。
私も結婚し、子供も生まれ、家族を持ちましたが、誰かが健康を害すると周りの人の日々の生活サイクルにも支障を与えてしまう。
それだけでなくイライラしてしまい家庭内の空気まで悪くしてしまう。
このような仕事をしていながら、健康についてそこまで深く考えたことがありませんでしたが、年を重ね、立場が変わり、そんなことに気がついたのです。
特に子供が生まれてからは、より考えさせられました。
健診の結果を聞くだけでドキドキし、夜中の高熱にはあたふた。予期せぬ高所からの転落にヒヤヒヤと・・・。
これからまだまだ親として色々なことが起こることを考えるとただただ健康に育ってくれることを願うばかりです。
また数年前になりますが、実の父が脳梗塞を発症し入院しました。
幸い軽症であり、今も元気に仕事はしているのですが、発症直後に連絡をもらったときには電話口で「父さんが、脳梗塞で入院した!!」とだけしか聞けていなかったので、リハビリの専門家として先々の事を考えてしまい、あまりの恐怖で父の元に行くのを躊躇してしまった程です。
家族が病気になり苦しそうな表情をみると自分もこんなにも苦しく感じるものなのかと思うようになりましたし、それとともに自分の周りの人がただただ健康で元気に生活している事がこんなにも幸せな事なのかと感じるようになりました。
本人はもちろんのこと、その周りに居る大切な人も救える、そんな存在になりたいと思うようになりました。
そして私が考える健康とは、病気やケガをしないということもたしかに大切ではありますが、それ以上に身体の機能を最大限まで高め、何か起こったときに自分の身体がしっかりと回復していける状態でいることが大切だと考えています。
長い人生の中で病気やケガによって身体が不調になることは誰しもが必ず経験すると思います。しかしその不調が生じたときにすぐに回復していく道を辿れる、そのような身体の状態でいることが大切だと考えています。
まずは今生じている不調に対して変化を起こす事も大切だとは思いますが、一時的ではない、効果が長持ちする身体になること、さらに身体の機能を最大限に発揮できるように高めていくこと。
これらの健康へ近づくために、提供できる手段の1つとしてバイニーアプローチがあり、まだまだこれからも色々と学び続けていく必要があると思っています。
不調によって何もかも上手くいかず、悪循環にはまり込み、停滞してしまう。そんな方に対して正しい知識を提供し、再び循環への道をみせてあげる、そんな存在になりたいと思っています。
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