2017年7月27日木曜日

疾患別バイニー 

こんにちは。
バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。

今日は実際の症状がある方にバイニーアプローチではどのようなことを行うかをお伝えしたいと思います。

まずは脊柱管狭窄症についてです。
皆さんもよく聞いたことのある疾患だと思います。

どんな症状が出るのか?
どんな原因で起こりやすいのか?
バイニーアプローチではどのようなことを行うのか?

の3つについてお伝えしていきたいと思います。

どんな症状が出るの?
神経の通り道である脊柱管が狭まり、その中を走る血管や神経が圧迫され、下肢や腰に痛みや痺れが引き起こされます。また下肢の筋力低下や感覚低下なども引き起こします。
なかでも特徴的な症状として間欠性跛行があります。これは歩いている途中に痛みや痺れが出てくるもので、少し休憩すると回復するという症状になります。

どんな原因で起こりやすいの?
原因はさまざまといわれていますが、脊柱管の中にある靭帯や脂肪組織、神経を包んでいる膜組織が硬くなってしまったり、肥厚してしまったりすることで脊柱管が狭くなり、血管や神経が圧迫されやすくなってしまいます。
また腰を反った姿勢によっても脊柱管は狭くなってしまいます。

バイニーアプローチではどんなことをするの?

硬くなってしまっている靭帯や脂肪組織などに対して、微細で心地よい振動刺激や熱刺激を加えることで硬さを改善させていきます。また腹圧というおなかの圧力を上げることで腰椎(背骨の腰の部分)を安定させ、しっかりと支えることが可能となるため背骨にかかる負担は軽減されます。これらにより血管や神経への圧迫を無くしていきます。デイリーメンテナンスとして紹介させていただいている「うつぶせユラユラ」も非常に有効です。

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