2018年10月31日水曜日

外反母趾の方がなぜ中敷きを履くと楽になるのか?

こんにちは。
札幌市清田区で小さな整体院をしている
バイニーリハビリセンター札幌の小松原です。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
外反母趾でお悩みの方に朗報です!


「マッサージしてもすぐ元に戻る!」
「同じことの繰り返しでもう嫌だ!」
「なんで痛いのか、原因が知りたい!」といった方へ。

【痛みを繰り返さないように身体を治していく】ために
必要なコトをご紹介させていただいています。
ホームページも確認してみてくださいね!

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前々回から、中敷きがなぜ効果的なのかについて、



  1. 衝撃吸収
  2. 足の動きをコントロール
  3. 歩幅が広がり、歩くのが楽になる


の3つのキーワードを掘り下げてお伝えしています。



今日お伝えするのは、

歩幅が広がる、歩くのが楽になる仕組み」についてです。



なぜ中敷きを履くだけで歩幅が広がり、歩くのが楽になるのでしょう?



それには、前回、前々回と説明した2つの要素が影響しています。


つまり、足下で衝撃吸収がしやすくなることで、からだ全身の余計な筋力を使う必要がなくなります


また腹圧がアップすることで、身体の中心部が賦活するので、末梢である手足にかかる負担も少なくて済みます。



さらに、足の動きをコントロールしてくれることで、歩行時の足首の動きが自然と誘導されます。それによってスムーズに足が前に出ることによって、歩幅が広がり、楽に歩けるようになります。



歩行には、タイミングによってそれぞれ役割が変わる相(タイミング)が、あります。

簡単にいうと、
衝撃吸収をする相前へ進むための推進力が必要な相の2つのタイミングがあります。

つまり、

衝撃吸収がロスなくスムーズにされることで、前へ進む推進力が上手く発揮されます。




そしてこれらの役割が各々関節の連動によっておこります。



これが上手く起こらないがために、筋力で頑張って無理矢理料隙吸収したり、足を前に出したりしなければならなくなります。


ですので、関節の連動によって上手くこれらの役割が達成されれば、筋力を使う必要がなく、楽に歩けるのです。
外反母趾や扁平足の方はこれが上手くできずに歩く際も努力的に筋肉を使って歩くためにふくらはぎなどがつりやすくなっていたりもします。


もちろん、中敷きを使う以前に関節の硬さや扁平足になってしまったりしていると関節の連動は起こりませんので、改善するための施術も必要になりますが、それらが既に獲得できているのであれば、中敷きを使用することで、より楽に歩けるようになると思います。


それでは。

2018年10月30日火曜日

外反母趾の方がすべき、足のコントロールとは!

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前回から、中敷きがなぜ効果的なのかについて、



  1. 衝撃吸収
  2. 足の動きをコントロール
  3. 歩幅が広がり、歩くのが楽になる


の3つのキーワードを掘り下げてお伝えしています。


今日お伝えするのは、

「足の動きをコントロール」についてです。


皆さんのイメージとして、歩く時の足首の動きは、
この2つかなのと思います。






いわゆる、上下の動きですね!


なので、

よく「足で地面を蹴って歩きましょう!」


といった話が出てくるんだと思います。



しかし、歩く時の足首の動きで大事なのはコチラの動きになります。





捻れの動きになります!




なぜかというと、この動きによって足を接地した瞬間に衝撃吸収ができるようになったり、逆に蹴り出しやすくなったりするからです。




まず、


回内という動きは、


足の骨の連結を軽く緩めてくれます。つまり若干のたわみやすさが生まれることで、足の関節で衝撃吸収がしやすくなります。



逆に、


回外という動きは、


足の骨の連結を強めます。そうすることで、力が地面に伝達しやすく、さらに効率よく歩くための足首の動きを自然と誘導してくれます。



ですので、歩くときにこの2つの動きの切り返しが適切なタイミングで行われることが、足や膝、腰に負担をかけないようにするために非常に重要になります。





こういったことが歩く際には大事になってくるのですが、ここで問題が一つあります。



それは、「足は回内しやすい」という特徴をそもそも持っているということです。











これ、今まで話してきた、すねが踵よりズレていて体重がかかってしまうという扁平足になりやすい理由と一緒なんです。



ですので、中敷きを使うことで、回内しすぎないように、回内も回外もしやすいようにしていきましょうという話なんです!



いかがでしょう。
初めて聞いた方も多かったかと思います。
是非活用してくださいね!

2018年10月29日月曜日

なぜ、外反母趾の方に中敷きが必須なのか?科学的に説明する。

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前回は中敷きの必要性や効果に関してお話しました。

今日はもう少し掘り下げてお話しようと思います。


前回、「衝撃吸収がされやすく足の動きをコントロールしてくれるので、歩幅が広がり、歩くのが楽にあるけるようになります。

と書きました。


この、


  1. 衝撃吸収
  2. 足の動きをコントロール
  3. 歩幅が広がり、歩くのが楽になる


の3つのキーワードを掘り下げていきたいと思います。


今日はまず衝撃吸収ですが、



【なぜこの中敷きで衝撃吸収がしやすくなるのか???】




これは、中敷きの踵の構造が特殊な構造になっています。



実はこの中敷き、踵の部分にはプラスチックの素材で、カップが作られています。
※ちなみにこの構造、特許を取得しているようです



このカップの効果により、踵周辺の脂肪層をまとめあげ、衝撃吸収をしやすいようにしています。



通常裸足で立った場合、踵の脂肪層は「むにゅ〜」と横に流れてしまい、衝撃吸収には使えない状態です。



この部分をカップの構造、しかもプラスチックで支えることで、横に流れてしまわないようにし、足が接触したときに衝撃吸収のクッション材として使えるようにしているのです。



さらにプラスチックの部分全体を、スタビライザーと呼ぶのですが、このスタビライザーには若干の捻れの角度がついています。



それにより、足の骨が正しい位置に修正されます。


骨が正しい位置に修正されると、

脳は「正しい身体に近づいた!!」と気づいてくれ、

神経が活性化し、一緒に腹圧を上げてくれます。



それによりお腹の力が入りやすくなり、バランス能力が向上し、衝撃吸収もしやすくなります。



いかがでしたでしょうか。
今日は「衝撃吸収」について解説でした!
それではまた!

2018年10月27日土曜日

外反母趾でお悩みの方の必須アイテムはコレだ!

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札幌市清田区で小さな整体院をしている
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確認してみてくださいね!

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外反母趾の方の施術として、

  • 足部周辺の柔軟性を出すこと
  • 足以外の関節の歪みを取ることで足にかかる負担を減らしていくこと
  • 扁平足にならないようにするために2つの筋肉の働きを改善すること


などをお話ししてきました。



実はそれ以外にもとても有効な治療法があります。


それは


中敷きです。


もちろん、上記に書いてきた施術もとても大切なのですが、
足は歩いたり、走ったりするだけで、全体重の負担がかかります。




正確に言うと、勢い(加速度)という負担もプラスされるため、全体重の1.5倍の負担がかかります。

しかもそれが1日に数千歩歩くので、数千回負担が繰り返されるということです。




つまり、【生きているだけ・生活しているだけ】で負担がかかってしまうのですね。



ですので、常日頃から、こういったアイテムを用いることで、足を極力良い状態に整えておく必要があります。
勿論履くことで、施術の効果も持続し高まりますしね!



これは、外反母趾の方であろうが、症状がない方であろうが共通していることなのです。




なので、私も履いています!



ただし、中敷きと言っても世の中には、様々な中敷きが売っていますよね。
スポーツショップは勿論のこと、今ではショッピングセンターなどで体験会も行っている程です。
※先日はイ○ンでやってました(笑)



ただ私も10年間程リハビリのお仕事に携わってきて、様々な中敷きを見てきたなかで、「これはいいな〜」と思うものは、これです。




※安心してください!私に何も利益は入ってきません(笑)


この中敷きは、アメリカの足病医学に基づいて作成されたものになっており、履くことで、


衝撃吸収がされやすく、足の動きをコントロールしてくれるので、歩幅が広がり、歩くのが楽にあるけるようになります。

少し長くなってしまいました。。。詳しくはまたお話ししますね。







2018年10月26日金曜日

外反母趾の方が気をつけたい筋肉はこれだ!

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柔軟性が出せた後は、筋肉へのアプローチも行います。
ただ、筋力を鍛えるわけではありません。



外反母趾にならないためにまず大事になってくるのは、
土踏まずが潰れずに上手く衝撃吸収ができるかどうかです。



そのためには筋力が必要なわけではなく、


適切なタイミングに適切な分だけ筋肉が働いてくれれば良いのです。



いくら筋力があっても、動作中の働いて欲しいタイミングで働いてくれなければ全くもって意味がないのです。


宝の持ち腐れです。。。



特に歩く・走るといった動作の中で衝撃吸収のタイミングは足を地面に着く瞬間の一瞬の出来事です。




この一瞬のタイミングで筋肉が収縮する必要があるので、発揮できる筋力をつけるわけではなく、常に筋肉が活性化した状態(車のアイドリング状態)で、瞬時に反応できるかどうかが大切になってきます。



ですので、筋肉のアプローチとしては瞬発力を鍛えるようなアプローチを行っていきます。



足の筋肉のなかでは、
後脛骨筋
長腓骨筋

の2つを鍛えていきます。








後脛骨筋は土踏まずを支える筋肉として非常に重要になります。






また長腓骨筋は歩く際の足の傾きをコントロールする筋肉として非常に重要な働きをしてくれます。




















外反母趾の方はこの2つの筋肉をしっかりケアしてあげましょう!



2018年10月25日木曜日

外反母趾だからといって指だけ治療すれば良い訳ではありません!

こんにちは。
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前回、「治療の第一歩としてまずは足の関節の柔軟性を出しましょう!」といった話をしました。

ただし、足だけを治せば、外反母趾がなくなるわけではありません。


なぜなら、足の上に身体(骨盤や膝、体幹)が乗っかっているからです。



ですので、


骨盤の歪み


O脚などの膝



の影響は全て足にも影響を出してしまいます。



歪んだ状態で歩いたり、走ったり、重い荷物持ったり、仕事したり、、、していると、身体が整った状態でするよりも何倍も足に負担がかかるのは想像つくかと思います。


そして、そもそも歩くという動作自体が体重の何倍もの負担が関節にかかります。



これは歩くと勢い(加速度)が生じるためです。




そして身体の中でも、
特にの影響は足に強く影響します。



なぜなら、ヒトの特徴として足首の関節の特性上はまり込みが非常に強固になっており、膝が内側に捻られると足首も必ず内側に捻られます。




当院に通ってらっしゃる患者さんの中にも、全身の硬さや歪みをなくした結果、一度も足を治療していないにもかかわらず、扁平足が改善され、さらに1ヶ月後のメンテナンス時にも足の状態がそのまま経過しているという方が何人もいらっしゃいます。



勿論全身を施術した結果でもあるため、1回2回ですぐにこういった状態には至っていませんが、必要な箇所を適切に施術することでお家に帰ってからも効果が持続した身体になることができたのだと思います。



特に慢性的に外反母趾の症状に悩まれている方は、このように全身から治療していく必要があるかと考えています。